●遊漁の際の注意
霞ヶ浦・北浦での釣りでは、専業漁師さんとのトラブルは絶対に避けたいものです。漁師さんの漁業法を知り、迷惑の掛からない様、心がけましょう。(我々はホビー、漁師さんは生活です。)
張網漁業(定置網)

- 水面上に、杭と網の浮きが見えます。
- 霞ヶ浦北浦のいたる所で、プレジャーボートのスクリューやバスフィッシングのルアーによって網が破られる被害が起きています。
- また、網にはたくさんのルアーがひっかかっていて、漁業者が網をあげるときにルアーが刺さり、けがをしたりする被害が非常に多発しており、大きな問題になっています。
陸っパリからの場合、網にルアーを引っかけた場合、回収は難しいでしょう。上記の網の設置されている場所での釣行は我慢してポイントを移動するのも良いのではないでしょうか?あなたの、『あっ、ひっかかっちゃった』が、漁師さんの思わぬ怪我につながるかもしれません。
いさざ、ごろひき網漁業

- 水面上では漁船とブイは遠くはなれて、水中のロープが見えません。
- ブイの代用品として、ポリ容器や発砲スチロール塊などを使用している時もあります。
- 漁船は人が歩く程の早さで横方向に移動しています。離れたところから見ると止まっているように見えます。
- しかし、水中では600m程のロープが伸び、網がひかれています。
わかさぎ、しらうお網漁業

- 操業中は、底層引きでは船尾から出ている2本のロープが見えます。
- 表・中層引きでは更に後方に数個のブイが浮いているのが見えます。
- 操業中は網を引いているため低速で走り、敏速な動きができません。
バスボート、アルミボート等は、漁業者が操業している付近(特に、いさざ・ごろひき網漁業の付近)を航行する時は、速度を落として周囲を注意しましょう。